刊行物のご案内 


   道修町資料保存会では、「文書目録」や「道修町文化講演会記録冊子」を刊行しております。
   また、常設展示の「パネル集」や過去の企画展示の」展示パネル集」もご用意しております。


    道修町文書近世編 第1巻  −野高宏之編−

      道修町資料保存会の専門委員である野高宏之先生が、10年計画で道修町文書の翻刻作業をされています。
  (今回は、道修町文書番号10100〜101047まで)
  崩し字を活字表記していますので、大変読みやすくなっております。

     

      一冊1,800円

 道修町文書目録

   道修町文書は、大坂城天守閣の諸先生方のご協力により、平成3年から調査・整理が始まり
  江戸時代の文書がおよそ3,000点、明治以降、昭和19年頃までの近代資料、約30,000点

  が整理、分類され4巻の目録となっています。
  特に、近世・江戸時代の文書は、株仲間の資料がまとまって残されている、全国でも例のない
  貴重な資料で、江戸時代の経済・流通の研究にも役立っています。
  国立国会図書館、一部公立図書館・大学図書館にて閲覧できますが、ご希望の方には、頒布
     しております。
                  
                  ・近世編(残部僅少)
       ・近代編 上
       ・近代編 下
       ・近世編 補遺
    
      全4巻  各巻 2,000円   


 くすりの町 道修町 展示パネル集

 くすりの道修町資料館で常時展示しているパネル集です     
        

   


 


 企画展示パネル集

 平成19年10月、資料館開館10周年を記念し、「道修町劇場」(江戸時代編)の続編として
 
新ソフト2巻製作し、過去に資料館の「企画展示」に掲出した展示パネルを1冊にまとめたもので
 新ソフト2巻のシナリオの原作とされました。
  
        

   

          ・薬種問屋から製薬企業へ
      第一部(明治期)            平成16年4月〜9月展示
      第二部(大正・昭和前期)       平成16年10月〜17年3月展示

     ・製薬企業の戦後60年  
     第一部(昭和20年〜30年代)   平成17年4月〜9月展示
     第二部(昭和40年〜50年代)   平成17年10月〜18年3月展示
     第三部(昭和60年〜平成 現代) 平成18年4月〜9月展示

     一冊 500円

   

 道修町文化講演会 記録冊子

  

平成5年より毎年11月22日の神農祭に開催されている
道修町文化講演会」の内容を冊子にしています。

       各巻 一冊 800円

 バックナンバー■  

  第20回
(平成24年)
「吉宗の薬種政策と道修町―薬種屋仲間290年―」
「谷崎潤一郎の最高傑作『春琴抄』と道修町―問題と解明―」
野高 宏之
三島 佑一
  第19回
(平成23年)
「船場の街並みを形成する建築について」
「普通人の近代大阪小史―暮らしの諸相と本質を探る―」 
高岡 伸一
芳井 敬郎
  第18回
(平成22年)
「適塾と緒方洪庵−洪庵生誕二百年にちなみ−」
「丁稚さんと私と道修町−大阪道修町オーラ」
米田 該典
三島 佑一

  第17回
(平成21年)

「虎と花かんざし―道修町の祭り」
「絵を読む―船場・中之島界隈を描いた画家と作品

野高 宏之
橋爪 節也

第16回
(平成20年)

「京阪蘭学者の神道思想」
「大塩平八郎の乱−大塩はなぜ蜂起したか」

伴 十五嗣郎
相蘇 一弘

 第15回
(平成19年)

「道修町文書の調査・整理・保存事業と資料館 ― 道修町資料館開館10周年にあたって」
「平野組薬種屋・合薬屋仲間について」
渡辺 武
今井 修平
 第14回
(平成18年)
「近世の唐薬種流通 ― 道修町の役割」
「摂河泉における医家と医療の展開」
渡辺 祥子
山中 浩之
 第13回
(平成17年)
「道修町、その成り立ちに迫る」
「宅地価格から見た大坂」
趙   哲済
野高 宏之
 第12回
(平成16年)

「近世大坂の町運営と住人 ― 『道修町三丁目丁代日誌』を手がかりに」
「道修町三丁目町年寄の見た明治維新

内田 九州男
野高 宏之
 第11回
(平成15年)
「和薬改会所と道修町」
「近世大坂の信用社会 ― 仲間・相場・手形」
野高 宏之
中村 すがね
 第10回
(平成14年)
「道修町に生きて」
「道修町文書をめぐって」 パネルディスカッション
※残りわずかとなっております
小城 忠一
渡辺 武・内田 九州男
今井 修平・野高 宏之
  第9回
(平成13年)
「日本における神農崇拝」
「薬のはじまり ― 近世の道修町」
村山 吉廣
脇田 修
  第8回
(平成12年)
「大阪の町とオランダ人 ― 舎密局と司薬場」
「古代出雲の医療と薬神 ― 少彦名命の原像」
芝   哲夫
間壁 葭子
  第7回
(平成11年)
「適塾と大坂の成立」
「大阪船場道修町の町家と町並み」
梅渓 昇
谷   直樹
  第6回
(平成10年)
「道修町の薬とその科学」
「城下町大坂の成立」
米田 該典
渡辺 武
  第5回
 (平成9年)
「道修町文書と長崎貿易」
「大坂城と城下町大坂の移りかわり」
宮下 三郎
渡辺 武
  第4回
 (平成8年)
「近世大坂の薬種」
「戦前の道修町 ― 暮らしと文化
米田 該典
三島 佑一
  第3回
 (平成7年)
「道修町文書目録 近代編刊行にあたって」
「近世大坂の歴史的役割について ― 道修町文書の保存と活用への提言」
野高 宏之
作道 洋太郎
  第2回
 (平成6年)
「明治期の薬種商組合と道修町文書」
「近世大坂の町行政について」
「江戸時代 大坂の株仲間」
野高 宏之
内田 九州男
今井 修平
  第1回
 (平成5年)
「道修町文書の整理作業と出土品について」
「道修町文書こぼれ話」
「薬種流通と道修町」
渡辺 武
内田 九州男
今井 修平